公共の場でスマホを使うときのマナーと注意点

現在では、日本人の多くの人がスマートフォンを持っていますが、公共の場で使うにあたっての注意することは公共の場とは国や市が税金を使って、作った建物なので個人のものではなく国民みんなのものなので周りの人たちに迷惑がかかることはしてはいけません。特にスマホを使用しての昼夜に関係なく大音量で音楽を流すことは近隣の方々にも迷惑なので決して行ってはいけません。また、公共の場だからといって写真をむやみに撮ることも控えましょう。

駅や電車の中、バスの中などでは、乗車している方々に大変迷惑になってしまうので絶対に通話をしてはいけません。通話をする、電話がかかってくる可能性がある場合は携帯電話の設定をマナーモードに設定して通話が出来ない状態にしたほうがよいです。

また、最近ではGPS機能を使用したアプリが増えているため、スマートフォンとGPSの機能を使用して歩きながらの携帯電話の使用、車などの運転中に使用して前が見えておらず、携帯電話の画面を注視していて、事故を起こしてしまったり、建物に衝突、人との接触など様々な危険なことに巻き込まれてしまうので、スマートフォンを使用する際は最低限のモラルやルールを守って使用することが大切です。